FAQ-よくある質問

アントハウス中国語FAQ

全く問題ありません。むしろ変な癖がつく前に開始できますので、正しく学習を開始することが出来ます。ネイティブと違い、全くの0からのスタートであればきちんと筋道立てた学習方針が必要となります。
本当の意味でしっかりと学ぶためには、まとまった期間に一気に集中する方が確実に効果があります。ダラダラ長く学習してもあまりレベルは上がりません。1~2週間では短すぎますが、2~3ヶ月しっかり学習すれば驚くほどの効果があります。
従来の語学スクールは授業の中で生徒に教える(ティーチング)することで学習を行います。コーチングは基本的には授業は行いません。ただひたすらに学習の指導と管理を行い、実践ベースで学習を行います。週一回の90分のセッションでは学習状況の確認とひたすらアウトプットを行います。
3年台湾、8年中国で中国語を使いながら仕事をしてきました。講師経験も3年ほどあります。自ら色々な学習方法をずっと模索しており、最終的に本当に効果のあるコーチングにたどり着きました。
もちろん可能です。遠方にお住いの方や、海外在住の方でも大丈夫です。中国駐在の方やそのご家族のコーチングも出来ます。お気軽にお問い合わせ下さい。
厳しい言い方になりますが、受け身で単にスクールに通うだけでは話せるようになりません。私が中国にいた時も、10年以上住んでいるのに話せない日本人はたくさんいました。教室や現地という環境があるだけでは話せるようにはなりません。正しい学習の方法と適切な練習量が必要です。
もちろんです。発音は中国語学習において非常に重要な部分で、これがうまくないと全く会話が通じません。必ず通じる発音を指導します。
学習時間の考え方を見直しましょう。もしかして、机に向かう1~2時間くらいのまとまった時間を学習時間と思っていませんか?本来の学習とは生活の中に存在します。机に向かうだけが勉強ではありません。ライフスタイルにもよりますが、毎日2時間ほどの時間は誰でも確保は可能です。通勤時間、入浴時間、食事中、テレビを見る時間、それらの時間は実は学習時間として同時に取り入れることができます。
ネイティブと非ネイティブ講師はどちらもメリットデメリットがありますが、中級者以下は非ネイティブの方がやりやすいと思います。ネイティブは言語を操るスぺシャリストと言えますが、必ずしも教えたりコーチングすることが上手とは言えません。日本人は日本語のスペシャリストですが、「あいうえお」も知らない外国人に日本語を教える場面を想像すれば分かりやすいと思います。逆に社会人から学習をスタートした非ネイティブは0からの始め方をよく理解しています。
もちろんです!無料カウンセリングを実施していますので、申し込み下さい。カウンセリングの際にレベルチェックやその後の学習方針などを相談しますが、実際の受講するかどうかはその後ゆっくり検討下さい。カウンセリングだけで終わっても全然構いません。
一般のスクールと比べコーチングは費用が高いように思えますが、それは誤解です。一般スクールは毎週何コマか授業を受けてその費用を払います。コーチングは授業を行わず、その期間ずっとパートナーとして一緒に学習を進めます。週一度のセッションという時間はもらいますが、それ以外の時間もずっと関わり続けますし、チャットなどでいつでも質問が可能です。 もしもスクールで同じくらいの時間を確保しようとしたらコーチングよりも費用は高くつきます。
問題ありません。私も本格的な学習は31歳になった時です。大学生の時にピンインだけは習いましたが、31歳の時点では全く話せませんでした。そこからでも私はマスターできましたし、妻もそれより遅くから始めてネイティブと日常会話はできるようになっています。それこそやる気があれば60歳から始めても遅くないと思っています。
正直に申しますと、100%の保証は出来ません。なぜかというと、様々な原因で学習がストップすることがあるからです。コーチとして学習継続するようサポートを全力で行いますが、残念ながら学習量が確保されなければ、実力も当然伸びません。スポーツと同じである程度の練習量は不可欠です。裏を返せば、きちんとスケジュール通り進めていくなら、効果は必ずあります。そこの部分は保証できます。